SAP Business Data Cloud (BDC)
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SAP® Business Data Cloudは、企業内外に分散するSAPおよびNon-SAPシステムのデータをクラウド上で統合し、
全社で信頼できる「単一の真実の情報源(Single Source of Truth)」を実現するSaaS型の次世代データプラットフォームです。
データのサイロ化や重複、複雑な統合作業を解消し、経営層から現場まで同じデータを基に意思決定できる環境を構築します。
これにより、財務、購買、生産、販売、人事、サプライチェーンなど、企業活動の中核となるデータを横断的に活用し、
分析・計画・AI活用を一体で支える基盤として機能します。
POINT | 01 |
SAPおよびNon-SAPシステムに分散したデータをクラウド上で統合し、全社で利用可能な「単一の真実の情報源(Single Source of Truth)」を実現します。
データの移動や複製を最小限に抑えながら、経営層から現場まで同じデータを基にした迅速かつ正確な意思決定を可能にします。
POINT | 02 |
財務、サプライチェーン、人事などの業務領域ごとに、ビジネス用途に最適化されたデータプロダクト(データモデル)を提供します。
標準データの活用により、部門横断的な分析やシナリオプランニングを短期間で実現できます。
POINT | 03 |
AIや機械学習機能を組み込むことで、データからのインサイト抽出や業務プロセスの自動化を支援します。
需要予測や財務計画、人材配置などをAIがサポートし、意思決定のスピードと精度を向上させます。
SAPの生成AI戦略の中核を担うAIアシスタントです。
SAPの業務プロセスに関する深い知識を活かし、単なるデータ処理にとどまらず、業務の文脈を理解した上で部門横断的なタスクを実行します。
Joule Studioのエージェントビルダーを活用することで、ノーコードで自社業務に最適化したカスタムAIエージェントの作成・展開も可能となり、市民開発者によるAI活用を促進します。
SAP Business Data Cloudは、インサイトアプリケーションズ・ビジネスデータファブリック・データモデルの三層で構成されます。

SAP Business Data Cloudが提供する事前構築済みの分析・ダッシュボードアプリケーションで、財務や人事、サプライチェーンなどの業務領域ごとに最適化されたテンプレートを通じて、迅速かつ的確なビジネスインサイトをユーザーに提供します。
SAPシステムおよびNon-SAPシステムの多様なシステムから集約したデータを、ビジネスの意味や文脈(セマンティクス)を損なわずに一元管理・連携するための統合基盤であり、データの検索、共有、モデリングを容易にし、AIやアナリティクスによる高度な活用を支えます。
製品名 | 概要 |
SAP Datasphere | SAPの次世代データファブリック。データ統合・仮想化・ガバナンスを一元化 |
クラウドベースのBI・分析・計画ツール。可視化と分析に特化 | |
SAP BW/4HANA® | SAP HANA®上で動作する次世代DWHソリューション。高速なOLAP処理が可能 |
SAP Databricks | Apache Sparkベースのデータ・AI分析基盤。ビッグデータやAIに強みを持つ |
AI Foundation | AIオペレーティングシステム |
SAP Business Data Cloudでは「SAPデータプロダクト」と「カスタムデータプロダクト」という2つのアプローチがあり、SAPデータプロダクトはSAPがフルマネージドで提供する標準化・最適化済みのデータセットで、財務・人事・購買などさまざまな業務領域のデータをビジネスコンテキストごとに利用できるようになっています。
一方、カスタムデータプロダクトは、ユーザー自身が自社の業務や分析ニーズに合わせて独自に設計・拡張できるデータセットであり、SAP標準の枠を超えた柔軟なデータ活用を実現します。
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